【甲鉄城のカバネリ】 第4話 感想 無名がピンチ!強すぎるワザトリ 【ネタバレ】

      2016/05/06

甲鉄城のカバネリ4話感想123

甲鉄城のカバネといば戦闘回が魅力のアニメ。3話は説明回や伏線回となっていため4話は戦闘回となって嬉しい。

第4話の先行上映会に行ってきましたが神回だった。

 第4話「流る血潮」感想 あらすじ

生駒と無名は民衆によって最後尾車両に閉じ込められてしまう。
それは甲鉄城の戦力の弱体化を意味していた。
ちょうどそこにカバネが襲ってくる。
しかも中には、戦いを重ねて強くなったカバネ――ワザトリがいて……。

それではネタバレを含んだ感想になります。

 

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前回までの甲鉄城のカバネリは?

3話では生駒と無名が血を欲しがっているシーンで終わったことで一瞬東京喰種のカネキくん?人間と喰種(グール)の狭間にあるカネキくんが悩んでいた姿とダブってしまった。と2話の感想で思ったのでそのまんまになってしまった。半分はカバネになったことで普段の食べ物は美味しくなくなってしまうのだろうか?3話ではこんな描写があった。

無名が子供たちと無邪気に遊んで皆が「無名がカバネリではなく人じゃないのか?よかった。」と安心して見直しているシーンです。

無名「笑ったらお腹すいちゃったなー」、鰍(カジカ)「団子汁あるの。よそうね。」、無名「ありがとう。でもそれはいらない。」
鰍(カジカ)「え?」、無名「私には血をちょうだい?」ここで皆の顔が豹変する。鰍(カジカ)「血って?なんで?あなたは?」
無名「カバネリ。半分はカバネだからね。」、ここで皆の顔が豹変する。強ばってくる。モブキャラ「ふざけないで!私たちにもカバネになれっていうの?離れな!やっぱりこいつは怪物なんだよ。」
無名「仕方ないじゃない。お腹すいちゃったんだから。」と生駒もカバネ部分の描写がでてくる。

3話はかなり説明回だった。

顕金駅を脱出した甲鉄城は、幕府の要害――金剛郭を目指す。
しかし、甲鉄城の人間たちは早くも内部対立し、生駒たちカバネリを追い出そうとする。
急遽リーダーになった菖蒲にそれを治める力はなくて……。

スチームパンクさがでていた。

主人公、生駒(いこま)たちが最初に暮らしていた「顕金駅」(あらがねえき)から幕府最大の要害でカバネ研究の最先端である「金剛閣」(こんごうかく)。カバネに関する研究とあってまたスチームパンク要素が出てきましたね。スチームパンクとはSFのジャンルの一つ。 意味合いとしては「産業革命の原動力となった蒸気機関が、現実の歴史における絶頂期のありようを超越して発展した技術体系や社会を前提としたSF作品」などと形容することができる。天空の城ラピュタもそんな感じだ。天空の城に行ったパズーとシータは、地上で過ごしていた日常とはかけ離れた技術と設計によって作られた天空の城をみました。誰がいつ、どのような目的で作ったのかわからない最先端というより未来人が作ったような技術を称してこのような呼び方で言う。

そしてそんな技術があるのに幕府時代ときている。幕府時代とは1603年に征夷大将軍に任官した徳川家康が創設した武家政権である。終末期は、一般的には大政奉還した1867年。この期間のことをいうので甲鉄城など鉄道と合わせて技術と時代のギャップがクセになる。

無名の秘密について触れていた。

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無名「傷治っているでしょう?身体はカバネだからね。もう完全に動けるようになっているはずだよ。」稽古するシーンで「しっかりしてよねーほんと。枷紐をとってない私にも力負けするなんて。」、生駒「その首のやつなんのためにあるんだ?」
無名「たぶんあんたのと同じだよ。ヒモを外せば全力で戦えるけどしばらく経つと呪いが回って疲れちゃうの。不思議よねー。」戦う前にはヒモを解き、運動能力が格段に上がっている。不死の「カバネ」になると運動能力が高くなっていることから説明はつく。人とカバネの狭間にあるもの「カバネリ」。カバネは漢字で「屍」と書き、カバネリは「屍人」となる。

そして「あにさま」と大事な約束をしているという伏線。「あにさま」は「金剛閣」(こんごうかく)にいることが確定したので無名の秘密についても金剛閣に行けばわかるのであろう。

4話は「甲鉄城のカバネリ」の特色である戦闘回。そしてワザトリとは?

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生駒と無名はカバネの色を出したため後方車両に閉じ込めれらてしまう。そんなときに限って、カバネが襲ってくる。トンネルの上から群れを成して襲ってくることでカバネのレベルアップした感じがみてとれる。というのも2話でカバネにはレベルや階級があるのか?とおかしいなと思っていた。2話の最後に生駒が橋をかけたシーンで襲ってきたカバネと甲鉄城に山から走って驚異の運動能力をもって襲ってきたカバネでは強さが違いすぎた。また菖蒲(あやめ)のお父さんがカバネになったとき甲鉄城を避ける素振りすらなかった。こうしたことからやはりカバネのレベルアップはワザトリとなるのだった。菖蒲の戦闘もよかったがワザトリには敵わない。来栖の戦闘シーンが迫力のありワザトリとも対抗できていたが、やはりワザトリが強かった。

ワザトリとは?幾度もの戦闘を越えて強くなったカバネの事を指し、剣術も巧みに使うことが出来る厄介な敵。甲鉄城のカバネにはおもしろい漢字がよく出てくる。生駒(いこま)無名(むめい)菖蒲(あやめ)来栖(くるす)逞生(たくみ)鰍(かじか)など。そしてカバネ=屍とあってカバネリ=屍人となるのだろう。ではワザトリは?ワザトを漢字変換しても態しか漢字がない。このワザトリの正体も生駒の真の正体に繋がってくるのだろう。

第4話を見るまで1話が1番良かったと思っていたが間違いだった。4話が本番だったとは気付かなかった。甲鉄城のカバネリ 1(完全生産限定版) [Blu-ray] では1巻に4話入っているというスペシャル編成なので通常のアニメとは違った作品になっている。それにしても4話が最高だった。。生駒「今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒でカバネを倒す!」

今後の展開は?

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4話で、無名と生駒を「カバネリ」として甲鉄城のみんなが受け入れた。ただ戦力である来栖がケガをしていること、みんなが血を献上することに同意した事と生駒と無名のカバネ「リ」とカバネと違うことによる謎。目的地である「金剛閣」では何が待ち受けているのだろうか。そうして上中下の上巻が完結したような4話だったが、今後の展開はどうなるのだろうか。

第5話について記事を更新しました

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