【甲鉄城のカバネリ】 第10話 感想 ラストに向けて盛り返してきたぞ!からの・・・  【ネタバレ】

      2016/06/17

10話

【甲鉄城のカバネリ】 第10話 感想 ラストに向けて盛り返してきたぞ!!  【ネタバレ】

前話では美馬の本心が溢れるほど描かれており、10話では無名が美馬の異常さに気付き生駒たちの反撃が始まる。

第10話 攻め上ぐ弱者

克城に連結された甲鉄城では、逞生たちが狩方衆の厳しい管理下に置かれ、血を採取されていた。絶望する人々の中で、生駒は諦めず反攻作戦を企図する。自由と誇りと、無名を取り戻すために。

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前回までの甲鉄城のカバネリは?

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「兄様今までのは全てウソだったの・・・?」とうとう騙されたことに気づいた無名。

そして美馬による復讐の始まりだった。完全に美馬の美馬による独壇場回だった。見ている方としては胸が苦しくなるほど嫌な展開だった。

①無名が「克城を入れるだけ」と騙され門を開けるが、美馬様と狩り方衆によってカバネを壁の中に入れてしまう。

②金剛郭へ至る最後の砦である「磐戸駅」をカバネに支配させる。

③滅火(ホロビ)を人工的にカバネの融合体(黒煙)にしてしまい駅を破壊に追い込み、金剛郭の大門を壊す。

極めつけは美馬のこの一言。美馬「ここでは臆病者は死に絶え、力ある者だけが生き残ることができる。それがこの世界の理だ!よって我らは臆病の象徴たる将軍の居城金剛郭を破壊し、解放する!」

幕府の内部が少しカットとして登場したが、最新装置など多く登場していることからやはり幕府は先端技術を持つということがわかったが、「最新技術」「上様」と、ここまでしか登場していないことからこれからの布石となっていくのは間違いないが、ラスボスとなるのかはわからない。

幕府に対する恨みがもの凄い「美馬」と気づいてしまった「無名」、何も出来ずに終わった「生駒」、落ちたあと、どうなったのか「来栖」、当主として立派に成長していく「菖蒲」と各々違った方向へ進んでいく甲鉄城のカバネリ。

第10話では、溜めていたものをラストへ向けて発散していく!!

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まるで吸血鬼に飼われた人間として甲鉄城に閉じ込められて血をとられてしまう。人々はこれからカバネリのために血を差し出すだけかと絶望してしまう。

そんな中、生駒だけは諦めずに作戦を企画する。目的は、美馬のもとにいる「無名を救出するため」だ。題名そのもの弱者たちが立ち上がる第10話。と思いきや前回までの「甲鉄城のカバネリ」での絶望は序章に過ぎなかった・・・

逞生が死に、無名が陥落とどうしてこうなった。ここ数話絶望しかない。

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